11/30 に笠間へ外岩ツアーへ行ってきました!
当日はめちゃ良い天気!で山頂付近はTシャツで登れる暖かさ。
今回は花崗岩が初めて!というお客さんが中心のため、まずは易しい課題から。
ですが、10級、8級でも全然侮れないのが笠間(というか花崗岩)の面白いところ。パーミング、マントル、結晶に乗る、など、ジムだとなかなか再現出来ない動きがバンバン出てきますね。
ベンチ岩の8級課題。わりと顕著なエッジをマッチして、足を上げてリップを取る課題ですが、私はデッドでダイナミックにリップを叩くムーブで解決。体感2級くらいのパワーを使ったかな、、、
お客さんはじわじわ乗り込んでリップを探るムーブ。完登した人は全員スタティックムーブで、デッドしたのは私だけでした。8級とは思えない内容の濃さですね(単純にグレードが間違ってる説)。
その後はかぶった2級にトライ。トゥフックを決めて右手をバーン!と出す、笠間には珍しいわりとジムナスティックな課題です。けっこう惜しいトライが続きましたが、まだ午前中だし出し切るとマズいので次回!ということでエリアを移動します。この岩は私は初めて触ったのですが、どれも短いながら内容が濃く、思いのほか良い課題だらけでした。
さて、その後はエリアを移動して、本日のメイン課題その1であるハートビートカンテ2級。が、これが悪い!私は過去に1度登ってるのですが、足順を思い出せず完登出来ない、、、
お客さんもリップまで行けず、ちょっと難しすぎる、とのことで、右となりにあるマジックフィンガー3級に課題変更。この課題も難しくて、お客さん完登は1名に留まりました。

この後はメインその2のギル岩へ行こうと思っていたのですが、難しい課題が続くのもよろしくないので、計画変更してヒップ岩に。登りやすいトラバース4級をこなした後、フィストクラック6級にチャレンジ!
が、この6級も実は鬼門で、私含めて完登ゼロ。指が痛い&怖い、で心が折れました。この課題も共同経営者の平間と過去に登ってるんだけどなぁ、、、
昔の自分と比べられるのも、外岩の面白いところですね。どんなメンタリティでこの6級に臨んでたんだろう?たぶん当時は2級や1級はまだ登れておらず、3級のラブタッチも出来ず、何か一つでも、という必至な思いでクラックに手を突っ込んでいたのかな。または、純粋にこの岩のトップに至る一番合理的なラインに魅力を感じて、この岩の上に立ちたい、と思ったのか。

その後はプラクティス岩のカンテ5級が面白すぎたり、モラン初段のカチが保持れるようになって成長を感じたりした後に、いよいよギル岩へ移動。

Way of the Gill は、私が通った初めての課題で、「あなたのベスト1級は何ですか?」と聞かれたら真っ先に名前が出るくらい、良い課題だと思っています。登った当時は千葉の美浜区に親が住んでいて、都内に住んでいる私は京葉線でまず移動した後に車を飛ばして笠間へ行っていたのでした。
この課題は最後のランジが核心。なのですが、ランジ態勢に入れるまで3日くらいかかっていており、リップを右手で抑えてもマッチ⇒マントルに入るまで3日くらい落ち続けてますね、、、ハート強いな過去の自分。
そんな良質な課題、かつ、わりとジムっぽい動きなので、お客さんの目標の1本になれば、と思い今回のツアーに組み込みました。

カンテと並行して走って、リップで交わるクラック。実に美しいですね、、、上の写真だと分かりにくいですが、実際は前傾壁で足をしっかり使うのが鍵です。

夕闇が迫るなか、疲れた(お客さんの)身体に鞭打ってトライ開始!ランジ前のスローパー止め、の前のカチ止め、など幾つかステップがあるこの課題。通えば出来そう、とみなさん手ごたえを感じてくれたかな?
私はシットスタートに1便だけトライ。過去にスタンドを登ってるのでフラッシュにはならないでしょうが、真面目にオブザベ&準備すればもしかしたら1撃狙えたやつだったかも、、、
また来よう、と心に決めたのでした。
さて、こんな感じの1日でした。久々の花崗岩は、やっぱり良いですね。
思ってもみないところが持てたり、これ踏むの?っていうのが踏めたり。
悪いカチを握って絶望的に遠いリップにデッドしたり。そのリップがご褒美ガバだったり何も無くてさらに絶望したり。
自分の課題作成にも、笠間からとても影響受けてるのを確認出来たのも面白かったです。
プライムでは不定期で外岩ツアーを実施しています。気になる方はメールで質問下さい!次回は1月開催予定です!
当日はめちゃ良い天気!で山頂付近はTシャツで登れる暖かさ。
今回は花崗岩が初めて!というお客さんが中心のため、まずは易しい課題から。
ですが、10級、8級でも全然侮れないのが笠間(というか花崗岩)の面白いところ。パーミング、マントル、結晶に乗る、など、ジムだとなかなか再現出来ない動きがバンバン出てきますね。
ベンチ岩の8級課題。わりと顕著なエッジをマッチして、足を上げてリップを取る課題ですが、私はデッドでダイナミックにリップを叩くムーブで解決。体感2級くらいのパワーを使ったかな、、、
お客さんはじわじわ乗り込んでリップを探るムーブ。完登した人は全員スタティックムーブで、デッドしたのは私だけでした。8級とは思えない内容の濃さですね
その後はかぶった2級にトライ。トゥフックを決めて右手をバーン!と出す、笠間には珍しいわりとジムナスティックな課題です。けっこう惜しいトライが続きましたが、まだ午前中だし出し切るとマズいので次回!ということでエリアを移動します。この岩は私は初めて触ったのですが、どれも短いながら内容が濃く、思いのほか良い課題だらけでした。
さて、その後はエリアを移動して、本日のメイン課題その1であるハートビートカンテ2級。が、これが悪い!私は過去に1度登ってるのですが、足順を思い出せず完登出来ない、、、
お客さんもリップまで行けず、ちょっと難しすぎる、とのことで、右となりにあるマジックフィンガー3級に課題変更。この課題も難しくて、お客さん完登は1名に留まりました。

この後はメインその2のギル岩へ行こうと思っていたのですが、難しい課題が続くのもよろしくないので、計画変更してヒップ岩に。登りやすいトラバース4級をこなした後、フィストクラック6級にチャレンジ!
が、この6級も実は鬼門で、私含めて完登ゼロ。指が痛い&怖い、で心が折れました。この課題も共同経営者の平間と過去に登ってるんだけどなぁ、、、
昔の自分と比べられるのも、外岩の面白いところですね。どんなメンタリティでこの6級に臨んでたんだろう?たぶん当時は2級や1級はまだ登れておらず、3級のラブタッチも出来ず、何か一つでも、という必至な思いでクラックに手を突っ込んでいたのかな。または、純粋にこの岩のトップに至る一番合理的なラインに魅力を感じて、この岩の上に立ちたい、と思ったのか。

その後はプラクティス岩のカンテ5級が面白すぎたり、モラン初段のカチが保持れるようになって成長を感じたりした後に、いよいよギル岩へ移動。

Way of the Gill は、私が通った初めての課題で、「あなたのベスト1級は何ですか?」と聞かれたら真っ先に名前が出るくらい、良い課題だと思っています。登った当時は千葉の美浜区に親が住んでいて、都内に住んでいる私は京葉線でまず移動した後に車を飛ばして笠間へ行っていたのでした。
この課題は最後のランジが核心。なのですが、ランジ態勢に入れるまで3日くらいかかっていており、リップを右手で抑えてもマッチ⇒マントルに入るまで3日くらい落ち続けてますね、、、ハート強いな過去の自分。
そんな良質な課題、かつ、わりとジムっぽい動きなので、お客さんの目標の1本になれば、と思い今回のツアーに組み込みました。

カンテと並行して走って、リップで交わるクラック。実に美しいですね、、、上の写真だと分かりにくいですが、実際は前傾壁で足をしっかり使うのが鍵です。

夕闇が迫るなか、疲れた(お客さんの)身体に鞭打ってトライ開始!ランジ前のスローパー止め、の前のカチ止め、など幾つかステップがあるこの課題。通えば出来そう、とみなさん手ごたえを感じてくれたかな?
私はシットスタートに1便だけトライ。過去にスタンドを登ってるのでフラッシュにはならないでしょうが、真面目にオブザベ&準備すればもしかしたら1撃狙えたやつだったかも、、、
また来よう、と心に決めたのでした。
さて、こんな感じの1日でした。久々の花崗岩は、やっぱり良いですね。
思ってもみないところが持てたり、これ踏むの?っていうのが踏めたり。
悪いカチを握って絶望的に遠いリップにデッドしたり。そのリップがご褒美ガバだったり何も無くてさらに絶望したり。
自分の課題作成にも、笠間からとても影響受けてるのを確認出来たのも面白かったです。
プライムでは不定期で外岩ツアーを実施しています。気になる方はメールで質問下さい!次回は1月開催予定です!